A式プラダンケース(オールオーバータイプ)
フラップを長くすることで、底面を3重にすることが出来るので、重量物を入れることが出来ます。
通常のA式タイプですと、フラップを折り曲げて真ん中をテープで貼るため、重量物を入れると底抜けする恐れがあります。
間仕切りが本体と一体になっているので、本体のケースを広げると、仕切りが出来上がります。
保管時は平らに折りたたむことが出来るので、強度があり、作業効率がよく、省スペースで保管できるプラダンケースです。
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