パッケージ紹介

「ダンボール製スケルトン(骨組み)」 当社内へ移動してきました

 

当社内に設置

当社内に設置

ジョイント部分はこうなっています

ジョイント部分はこうなっています

遅いご挨拶ではありますが、明けましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

年末年始の暖かさから一転、とても寒いですね。。。体調を崩している人が多くなっているなぁと感じますが、皆様いかがでしょうか?手洗い、うがいと睡眠で、風邪を引かないように気をつけたいところです。

 

さて、以前ご紹介させていただいた、内田洋行様の大阪オフィスに設置させていただいていたダンボール製スケルトン(骨組み)が、年末に解体して持ち帰えられ、先週、当社オフィス内に設置されました。

テープやノリでジョイントしていないので、簡単に解体して移動させることができるのです。

こういう骨組みをラーメン構造というらしいのです。なぜラーメン?と思ったので、調べてみました。ラーメンはドイツ語で「額縁」という意味ということです。麺料理は関係ないようですね。。。

壁はないけれども、骨組みだけでも空間を作ることができる感じが面白いです。それを木材ではなくダンボールで作ったところが、アイデアと設計力のすごさです。!

当社の来客スペースは、パーテーションや椅子、棚など色々なものがダンボールで出来ていますが、今回、ダンボール製スケルトンも追加され、面白い空間になっていますよ。

淡路島夢舞台にて開催されていたイベント「The Winter House by akari」で設置させていただいていたダンボールハウスも、イベント期間は終わりましたが、ウェスティンホテル淡路の1F入口近くに移動して2月14日まで展示されています。

大きさは横5m、奥行き3m、高さ2.5mです。

ウェスティンホテル淡路に設置中。 大きさは横5m、奥行き3m、高さ2.5mです。

当社でもウェスティンホテル淡路でも、近くに行かれた際は、是非ご覧下さい!!