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ダンボール製スケルトン(骨組み)に「K11-FrameWork」と名前がつきました!

K11-FrameWork

K11-FrameWork

【BrixStool】 ここStoolの素材もK11です

【BrixStool】
ここStoolの素材もK11です

MA・NA・BO Landの会場MAP 入口に「K11-FrameWork」を使っていただきます♪

MA・NA・BO Landの会場MAP
入口に「K11-FrameWork」を使っていただきます

こんにちは、保田です。

1月、寒かったですね。当社では、デザインチームのメンバーがインフルエンザになりました。。。

皆さま、体調には気を付けてくださいませ。

このブログに3回目の登場の「ダンボール製スケルトン(骨組み)」ですが、「K11-FrameWork」という名前が付きました!K11というのは、ダンボールライナーの材質(グレード)です。通常のダンボール箱では、K5とかK6などの材質を使っています。5とか6、11というのは、紙の重さを表しています(匁という単位らしい)が、K5とK11では2倍以上の重さの違いがあり、重い=分厚い紙ということになります。ダンボールは3枚の紙(表と裏と中芯)からできていますが、K5と比べて、表の紙で2倍ちょっと、裏の紙で2倍ちょっと、中芯は強化芯というものを使っているので、K11-FrameWorkで使っているダンボールは、とても丈夫です!

この「K11-FrameWork」ですが、2月は大阪と東京で設置していただくことになりました。

2/1~2/3 東京ビッグサイトで開催される、「ギフト・ショー春2017 LIFE&DESIGN」で、ブースNO.東2-N-04に、Brix StoolとBrixBlockと共に設置いただきます。

そして大阪では、2/4~5 グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザで開催される、「子育て」×「住まい」をテーマにした体験型イベント「MA・NA・BO Land」でも使っていただきます。

どんな風に使っていただけるか楽しみです♪

ビッグサイトのギフトショーへ行かれる方、週末梅田に出かけられる方は、是非ご覧くださいませ。